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132.お疲れさま
投稿者 : おねくん投稿日:2008/12/06

おにくんへ

苦しかったよね.つらかったよね.
いろんな変化が身の上に起こって,怖かったよね.

9月に自宅に戻って在宅療養を始めたとき,熱も出ず,穏やかで静かな毎日に,永遠に続くような幸せを感じていました.
でも,自分では立ち上がれなくなり,歩くこともできなくなり,下血が始まり,腸ろうチューブからの出血,食欲も無くなり,とうとう最期の時を迎えてしまいました.

おねくんは楽しかったよ.
点滴の管理も,廃液の処理も,夜中におにくんに起こされるのも,おにくんの泣き言も,スープと重湯だけの食事も,足浴も,おねくんがおにくんに捧げることができる愛情のすべてをおにくんに向けたつもりだよ.
とにかく,おにくんがそばにいてくれれば,おねくんは幸せだったんだよ.
おにくんの声が聞ければ,おねくんは満足だったんだよ.

おにくんは,どうだったんだろう?

もっと,甘えておけば良かった.
もっと,好きって言ってあげれば良かった.
眠っているのを起こしてでも,もっと声を聞いておけば良かった.

おにくんは,今,楽になれたんだよね.

食べたい物も食べられるようになって,お風呂にも入れるようになって,とにかく好きなことが好きなようにできるようになったんだよね.
それだけ,それだけが知りたいよ.

おねくんは,おにくんをほめてあげるよ..
よく頑張ったね,よくいろんなことを我慢したね.
自慢のおにくんを,おねくんはずっとずっとそばに感じながら,がんばって生きていくね.だから,見守ってね.
どうもありがとう.おねくんの旦那様でいてくれて,本当にありがとう.
これからも,よろしくね.姿は無くても,ずっと二人で幸せでいようね.

今年も,一緒に行けるかもしれないと願いながら,9月に毎年恒例の年末の第九チケットを買いました.一緒に行きましょう.
おねくんはおにくんとの思い出に浸りながら,人生の大きな一段落として聴こうと思っています.

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